ニット以外の選択肢。ジャージーが選ばれている理由｜COMME CA , K.T KIYOKO TAKASE 2022.10.25｜｜公式通販｜ファイブフォックスオンラインストア（FIVE FOXes ONLINE STORE）

ニット以外の選択肢。ジャージーが選ばれている理由｜COMME CA , K.T KIYOKO TAKASE

2022.10.25

毎年10月、11月と言えば
ニット、ニット、ニット・・・・
だったのですが、なんだか近頃は違うのです。

トップスのバリエーションの一つになりつつあるのが
裏毛などのジャージー素材。
そしていま、ニット「よりも」人気なアイテムも。

■甘すぎないモコモコ感

ブークレーのモコモコ感が新鮮な
今、一番人気のトップスです。
モコモコなのに、ニット特有の「ほっこり感」はないので
カジュアルになりすぎないのです。
可愛くても甘すぎは回避したい、
そんな大人の女性にぴったり。

■動きやすく、シワになりにくい
セットアップは旅行にも便利

畳んで持ち運んだり
長時間座ってもシワになりづらく、
摩擦によるピリングの心配も少ないので
秋の行楽にぴったり。
セットアップなら、スタイリングに悩まず、
スポーティになりすぎない、きれいめなデザインも魅力。

■ケーブル柄も、軽くて、ダレない

冬のざっくりニットによく見られる
ケーブル柄をプリントした裏毛。
可愛いけれど、デメリットもあるざっくりニットも
裏毛なら、可愛さをそのままに
扱いやすさが断然違います。

■長い期間着られて、高稼働率

ベーシックな裏毛プルオーバーは
一枚あると本当に便利。
秋や春はもちろん、
ジャケットやアウターのインナーにしたり
パーカーの中にタートルニットを仕込んだり
レイヤードをして真冬もクリア。

■ジャケットライクなきちんと感

ジャージーをベースに
ツイードジャケット風にあしらったデザインなら
一枚できまり、冬のコートも重ねやすい。
真冬はシャツやニットを中に着て
レイヤードを楽しむのもおすすめです。

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