

適度なフィット感のある、ジャージー素材のボタンダウンシャツ。襟付きを着たい派の方にも、ボタンダウンカラーで、ノーネクタイでも衿の形が崩れず上品に着こなせる。ジャージー素材でシャツのような窮屈さもなく。スクエアテイルで、タックアウトでもバランスよく着られます。


繊細な色あいの、上質な麻のシャツを合わせることで生まれる、上級者感。麻シャツの原料は世界三大リネン産地であるベルギーリネン100%を使用。多くのメゾンから高い評価を受けるLIBECO(リベコ)社製。麻本来の自然なしなやかさを感じることができる一枚。


夏の定番・ポロシャツを合わせた、ベーシックビジネススタイル。ポロシャツは、和泉市編みの和紙カノコ。和紙糸は繊維と比べて非常に軽く、通気性が良い素材。また吸水性・速乾性に優れているため、暑く湿度の多い季節も快適に過ごせます。


クルーネックのTシャツを合わせたスタイリングは、ストレッチセットアップのビジカジの定番スタイル。軽快な仕事着としての実用性も兼ね備えた快適さ。中に着たTシャツは、特別に編立てたIL PRINCIPE(イル・プリンチペ)ジャージー。繊細な陰影がある素材で、Tシャツがスタイリングをクラスアップ。


ブルーのシャツにチノパンを合わせた、トラッド感溢れる王道スタイル。シャツは、「メイドインジャパン」にこだわり、秋田のドレスシャツを縫製する工場で仕立てた逸品。オーガニックコットンを使用した先染め素材。クラシックな風合いが、トラッド感を後押し。


大人の余裕を感じさせる、タック分量を多く取った2タックワイドボディのテーパードカーゴパンツ。やりすぎないキレイ目カーゴがポイント。ボリューム感があるボトムで、ジャケットと相性もよく。カーディガンを中に仕込んで、単調になりすぎないスタイリングに。


リジットデニムでキレイ目に、ジャケットスタイルをカジュアルダウン。下に着たTシャツは、ジャケットのインナーとして合わせやすいサイズのベーシックボディで和紙素材。和紙糸は、繊維に比べて重さは約半分で、表面に毛羽が立たない滑らかさが特長。しっとりとした独特の手触り感、風合いが楽しめる。


ジャケットを、襟付きのシャツとリジットデニムで、カジュアルダウンしながらもキレイ目に。襟があるだけで、Tシャツにはないきちんと感が。シャツは、浜松織りコットンウエーブ素材。表情感があり、白でもスタイリングが単調にならない一工夫を。


メッシュ編みのニットポロ、スウエットパンツと、旬の要素をジャケットスタイルにプラス。休日カジュアルにジャケットを加えるだけで、ラフなだけに終わらないスタイルに。キャップやライン入りソックスなど、小物をアクセントに効かせて。